いか文庫の京都フェア2015オフィシャルサイト

いか文庫、京都へ行きます。

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フェア&イベント情報

京都・立命館大学衣笠キャンパスにある「ブックセンターふらっと」さんに、いか文庫が出店しました!

テーマは、
「りつめイカん大学の皆さん、本はイカが?」

「大学」をテーマに、18歳〜22歳のそれぞれの年齢に合った本、大人になるのに必要かもしれない本、立命館出身の「先輩X」が紹介する本などを紹介。
学生さんはもちろん、一般の方にもたくさんご来店いただきました!

フェアタイトル りつめイカん大学の皆さん、本はイカが?
期間 2015年10月19日(月)〜11月20日(金)
場所 立命館生協 ブックセンターふらっと 特設コーナー
住所 京都府京都市北区等持院北町56-1
立命館大学衣笠キャンパス 存心館
(食堂の目の前です!)
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
ホームページ http://www.ritsco-op.jp/shopinformation/kinugasa/zonshin-book.html
twitter https://twitter.com/ristcoopbook

■18歳〜22歳のそれぞれの年齢に合った本

(店主)主人公が大学生である小説や、18歳、19歳、20歳、21歳、22歳の年齢の主人公が登場する小説、著者が現役大学生の本などを紹介しました!
(バイトちゃん)谷川俊太郎さんが19歳の時に発表した詩が収められた「二十億光年の孤独」が人気でしたね〜

■大人になるのに必要かもしれない本

(店主)大学生の頃って「大人になりたくない。ずっと大学生でいたい!」って思ってたんだよね。そんな思いを抱えている学生さんも多いんじゃないかな?って思ったので、「大人は大人で楽しいよ」って伝えてくれるような本を選んだんだよね。
(バイトちゃん)社会に出たら必要になる敬語の本なども並びましたね!

■立命館出身の「先輩X」が紹介する本

(店主)立命館大学出身の先輩方から、現役立命館大学生へのオススメ本、学生時代に読んだ本を紹介してもらう企画!意外といか文庫のまわりに先輩もいてびっくりだったね!
(バイトちゃん)たしかに!今回の京都フェアの出店先の一つであるミミズクヤさんも卒業生だそうで、参加していただきました!

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◆ミニいか文庫フェア開催!
期間中、いか文庫のトートバック、バッチの他、世界文庫さんでしか手に入らないグッズ「いか文庫×テクノ手芸部のイカの目が光るLEDバッチ」を販売。

さらに!対象商品をお買い上げの方には、「いか文庫新聞」のインターナショナルバージョン「IKABUNKO TIMES〜世界号〜」をプレゼントいたしました!


◆トークイベント開催!
京都では初めてのトークイベント
「”いか”のめくるめく”世界”」
を開催しました。
世界文庫さんといか文庫の出会いから、今後京都への進出の野望!?をお話したり、楽しいひとときとなりました!

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■出演
いか文庫店主、いか文庫バイトちゃん
世界文庫店主・古賀鈴鳴さん
■場所 世界文庫 http://sekaibunko.com/
■2015年10月18日(日)17:00〜19:00
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フェアタイトル ミニいか文庫フェア
期間 2015年10月18日(日)〜11月8日(日)
場所 世界文庫
住所 〒603-8228 京都府京都市北区紫野東舟岡町19 http://sekaibunko.com/access
ホームページ http://sekaibunko.com/
twitter https://twitter.com/sekaibunko

(店主)世界文庫さんには2013年にイベントで出店させていただいたので、今回は二度目の出店だったんだよね。
(バイトちゃん)2年ぶりの出店!また京都に来ることができてよかったー!

(店主)そして、京都初のトークイベントも開催させていただいて!「いか文庫とはなんぞや?」っていうお話をさせていただきました!
(バイトちゃん)お客さんもあたたかく迎えてくださって嬉しかったなぁ。イカナイトin京都もできたらいいね〜なんて話も!

(店主)世界文庫さん出店に合わせて「いか文庫新聞世界版」こと「IKABUNKO TIMES」も発行したんだよね。
(バイトちゃん)そうそう!「IKABUNKO TIMES」はレアものです!

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京都長岡京市にある「恵文社バンビオ店」さまにて、『イカした装丁が好き!』フェアを開催いたしました!

いか文庫と恵文社バンビオ店の担当さんが、「この装丁イカす!」と思う本を選び、ご紹介するこのフェア。「本は中身ももちろんだけど、装丁がイカしてたらもっとたまらないよね!」と常日頃思っていたことを形にしました。

★購入特典★
フェア対象商品をお買い上げの方に『イカした装丁が好き!小冊子』をプレゼントいたしました!

フェアタイトル イカした装丁が好き!
期間 2015年10月17日(土)〜11月8日(日)
場所 恵文社バンビオ店(特設コーナー)
住所 〒617-0833
京都府長岡京市神足2-2-1 バンビオ2番館 2F
(JR京都線 長岡京駅前)
https://twitter.com/keibunshabambio
ホームページ http://www.keibunsha-bambio.com/
twitter https://twitter.com/keibunshabambio

■『イカした装丁が好き!』フェア

(店主)以前大阪出張した時に、恵文社バンビオ店の方が来てくださって、そのつながりでこんなに楽しいフェアを開催させていただきました!
いつもテーマを決めて、その内容に合う本を選んでいるけど、今回は「この装丁が好き!」っていういか文庫では新しいタイプのフェアをやらせてもらったんだよね。
(バイトちゃん)ご購入特典で制作したフリー冊子も作ったんですよね。あと、水に濡れても大丈夫な防水ブックカバーも初お目見えしました!

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より京都の洋服生地きもの店「ミミズクヤ」さんにて開催された「屋号がどうぶつ市」にいか文庫も参加しました!

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?本屋なのに、きもの屋さんに開店?
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このイベントは、屋号に“どうぶつ”の名前が入っているお店が集結するイベントだそうで、私たちは“イカ”枠で声をかけていただきまし た!!
他にもみのむし、黒猫、カモ、バク、ツバメ、山あらし、あり・・・などの屋号が付く、ごはんやさんや雑貨屋さんなどが参加されました。
 
◆巾着トートなどのオリジナルグッズ販売!
いか文庫は、きもののお供にもぴったりな「巾着トート」をメインとしたグッズの販売を行いました!
 
◆来店してURLをゲットしよう!
ひみつのいか文庫ミミズクヤ支店ホームページをオープン!

さらに、お店に足を運んだ方しかアクセスできない『いか文庫ミミズクヤ支店ホームページ』をご用意いたしました!
お店に行って、URLをゲットした方しか入店できない『いか文庫ミミズクヤ支店』。
どんなホームページだったかは【ヒ・ミ・ツ】です。
ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!

イベントタイトル 屋号がどうぶつ市
http://www.mimizukuya.com/#!animalichi/cao9
期間 2015年10月30日(金)~11月8日(日)
場所 ミミズクヤ
住所 〒600-8471
京都市下京区新釜座町722-10
http://www.mimizukuya.com/#!access/c1bhl
ホームページ http://www.mimizukuya.com/
twitter https://twitter.com/mimiowlya

(店主)立命館大学さんでのフェアが決まった直後のタイミングで「どうぶつ市」のお誘いをいただいて、タイムリーさにびっくり!
本屋さん以外への出店の経験がほとんどなかったから、どうやったらいいかなぁ?ってバイトちゃんと考えました。
(バイトちゃん)本の出品はできないから、どうしよう?って考えて。いか文庫のグッズを買ってくださった方だけが見れる特設サイトを作って、そこで本の紹介をしたんですよね。

(店主)こちらが特設WEBサイト!テーマは「動物にまつわる本」!
(バイトちゃん)いろんなサイトを作って来たけど、今までで一番キュートないか文庫のサイトでしたね!

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いか文庫の連載が載っている『月刊HMV・ローソンチケット』。
2015/10/15発行の11月号では、京都フェアに合わせて「京都特集」に。
京都にまつわる本を3冊選んでオススメしました!

◆いか文庫のオススメ!
「わたしがカフェをはじめた日。」/ホホホ座(小学館)

◆店主のオススメ!
「きょうのできごと、十年後」/柴崎友香(河出書房新社)

◆バイトちゃんのオススメ!
「徒然草REMIX」/酒井順子(新潮文庫)

ご覧いただけましたか?

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京都の大学でいか文庫フェアを開催するにあたって必死で考えたのが、「大学生って何を考えているんだろう?」ということ。
そこからまたさらに考えたのが、「本屋さんでアルバイトしている大学生って、何を考えているんだろう?」ということ。
 
そこで!
実際に聞きに行って来ちゃいました。
「本屋のアルバイト、楽しいですか?」

京都の本屋さんでそれぞれアルバイトをしている、同志社大学生と、立命館大学生の2人にお話を伺い、webサイト「マイナビ学生の窓口」にそれぞれ、掲載しています。

私たちも「意外!」と思ったことが満載のインタビューを、皆様ぜひぜひご覧ください!

◎恵文社バンビオ店勤務・斉藤さん(同志社大)インタビュー
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/24742/outline

◎立命館生協ブックセンターふらっと勤務・山本さん(立命館大)インタビュー
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/24744/outline

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